母子家庭の悲哀とこれに付け込む悪ガキ !
2017年 05月 25日
母子家庭が陥る悲哀 !
とある職場に勤務するA女さん(小二、中三、高校三の母)は、生活費を確保する生活で
某所に勤務。しかし、母子家庭手当を得ても生活は、厳しく楽にならない。
そこで彼女は、勤務先で知り合った男性を家庭に引き込んだが、彼は、生活資金を
入れるどころか、連絡用に渡したガラ系携帯電話を使い、課金ゲームを毎月7万円から
8万円も使った。請求は彼女の名義であるために彼女請求がきていた。
途方に暮れて彼女は、彼に支払う様に折衝するも一切支払わない。そこで、親族に
借金して支払ったが、それでも課金ゲームが続き、とうとう別離したが、彼は他の女性
のところに行き、金は返さない。結果、裁判に持ち込み一年かけて回収したが、その間
の心労たるや馬鹿にならない。本ブログでもかつて取り上げているが、何しろ母子家庭
の悲哀は、「生活資金を少しでも嵩上げしたい」との思いが警戒心を萎えさせてしまう。
よって、こうした紐まがいの輩か否かをキチンとチェックしなければ、家庭に旦那様
同様の扱いで入れること自体、言語道断である。
しかし、「溺れる者藁をも掴む」との諺もある様に如何に厳しい生活に直面していよう
と子供たちの手前、それなりの方ならいざ知らず、紐まがいの人間を家庭に入れる事は、
決してあってはならない。
by warau_11
| 2017-05-25 02:22
| 男女問題